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DVRT サーキット ワークアウト

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今週のワークアウトは4種類のエクササイズのサーキットの紹介です。

多面的な動きや片足でのエクササイズが含まれるので、最初はパワーバッグを使用することをお勧めします。

エクササイズの間のレストはできるだけ短くするようにします。

サーキットは効率よく全身をトレーニングするのに大変有効です。

ぜひ試してみてくださいね!!

エクササイズリスト
MAXランジ
ラテラルショルダー トゥ ミリタリー アークプレス
フロントホールド SL グッドモーニング
ローテーショナル ロー トゥ ハイプル
各エクササイズ30秒
セット間1分休憩 4ラウンド繰り返す

股関節のための最高のストレッチ

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ただ受動的にストレッチをするだけではなく、バランスや強化の要素も加えながら可動性を向上させるための方法を紹介します。

裸足で行うことで足部の内在筋をより活性化することが可能です。

ウォーミングアップのためにも、ワークアウトのメインのエクササイズとしても使用可能です。

是非試してみてくださいね!!

DVRT 腰痛予防のための3つのエクササイズ

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DVRTの創始者であるジョシュ・ヘンキンの奥様である理学療法士のジェシカ・ベントは水泳の選手として活動していましたが、腰痛が原因で選手生命を絶たれた経験を持っています。

その回復の過程でDVRTのシステムを利用しトレーニングしたことがとてもプラスとなりました。

そのような経験を持つ理学療法士のジェシカにとって腰痛の予防や回復にどのような運動療法を使っていくかは大きなテーマとなっています。

そのジェシカが紹介してくれている腰痛予防に有効な3つのエクササイズを紹介します。

ぜひチェックしてくださいね!

DVRT アラウンド・ザ・ワールドのプログレッション

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いつも同じエクササイズをしていると最初に感じていた効果を感じにくくなることってありませんか?

以前紹介したコアエクササイズ「アラウンド・ザ・ワールド」もずっと同じ方法で繰り返すと、身体も慣れてきます。

そんな時により良くエクササイズを漸進(プログレッション)する方法を紹介します。

是非チェックしてくださいね!

DVRT オーバーヘッドプレスのプログレッション

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エクササイズのプログレッションをするとき、変数は重さだけでしょうか?

DVRTのシステムでは、重さだけでなく身体のポジションを変更することで細かなプログレッションを提供します。

このコンセプトはUSBにだけ適用されるのではなく、ダンベルやケトルベルなど他のツールについても適用可能です。

自宅でのトレーニングや部活動など限られた環境でトレーニングを行う際、活用して頂けます。

ぜひ参考にしてくださいね!!

DVRT スクワットのポイント

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DVRTではなぜバックスクワットを行わないのか?
より良いスクワットのパターンとはどんなものなのか?

このような疑問にお応えする本日のコーチングのポイント。

アルティメイトサンドバッグを使用してより良いフォームを学習する方法をシェアします。

是非チェックしてくださいね!!

DVRT コンプレックス ワークアウト

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コンプレックスとは一つのツールを使用し、複数のエクササイズを続けて行うことを言います。
1セットの間、負荷は一度も床に降ろさずに行います。

ずっと負荷を保持しているため、全身に適度に負荷がかかり効率よくトレーニングすることが可能です。

エクササイズのレップ数は5回ずつと少ないですが、コンプレックスで行うことで一気に心拍数もあがりチャレンジ度が上がります。

エクササイズリスト
-クリーン 5回
-フロントホールド スクワット 5回
-オーバーヘッドプレス 5回
-フロントホールド リバースランジ 各サイド5回
-フロントホールド キャリー 30〜60秒

是非チャレンジしてくださいね!

DVRT デッドリフトのプログレッション

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両側のデッドリフトから一段階漸進する際、片足に移行して指導が難しかった経験はありませんか?

両側→片足への移行は時に大きなジャンプアップになります。

DVRTでは、この2つの大きなギャップを埋めるため、細やかなプログレッションを用意しています。

-スプリンタースタンス
-スライダー
-ステップバック

是非チェックしてくださいね!

DVRT デッドリフトのポイント

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デッドリフトはストレングストレーニングのBIG3に含まれ、多くの人が実践しています。

しかし、ヒップヒンジの動きは正確に行うことが難しく、フォームが定まらず腰部を痛めたことがある人もいるのではないでしょうか?

今日のコーチングのポイントでは、「キューイング(声掛け)」、「気付き」、「環境」の3つのポイントを使いデッドリフトをよりよく行う方法を紹介します。

ぜひチェックしてくださいね!

DVRT マトリックス ワークアウト

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マトリックスとは様々な方向に動くことを意味します。

デッドリフトでは、いつも同じ方向に動いていませんか?

デッドリフトマトリックスを使うことで、ヒップヒンジのパターンの向上、3面すべての方向に力を発揮することを習得する事が可能です。

エクササイズリスト

-デッドリフトマトリックス 8回
-ラテラル バッグ ドラッグ 各サイド4回
-MAXランジ 各サイド8回
1分休憩 4ラウンド繰り返す

是非試してみてくださいね!