DVRT 筋持久力のためのワークアウト

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今週のワークアウトはエクササイズのテンポを変化し、タイムアンダーテンションを活用したワークアウトを紹介します。

タイムアンダーテンションとは筋肉の緊張時間を意味し、ゆっくり動くことで筋肉の緊張時間を長くし、トレーニングの強度を上げることが可能です。

重量を上げるだけでなく、テンポを変えることで強度変換をするこのワークアウト。

【エクササイズリスト】
ベアハグスクワット ボトムポジション4秒静止 6回
ハイプル トゥ エキセントリックロー 6回
ベアポジション ラテラルドラッグ 6回
セット間休憩1分 3セット

見た目以上にキツイですよ…

是非試してみてくださいね!!

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