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ARES 入荷決定しました!

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先月末からアメリカでも販売がスタートしたARES (アダプタブル レジスタンス エクササイズ スレッド)

軽量で持ち運びが簡単で、様々なエクササイズに活用できるスレッドが遂に日本でも近日中に販売できることが決定しました!!

初入荷は数に限りがあるので、皆さんフェイスブックのポストや通知を見逃さないようにしてくださいね!!

DVRTコース松山開催しました!

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2月18日19日と愛媛県松山市にてDVRTレベル1認定コース・リストレーション体験会を開催致しました!!

みなさん最後までしっかりがんばり、回数を重ねるほど動きをどんどん改善し、「動作を鍛える」というDVRTの原則をしっかり体現されていました!

受講者みなさんのクリーン&プレスチャレンジ、楽しみにお待ちしております!!

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DVRT ベーシックムーブメント サーキット

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今回はサーキットトレーニングの紹介です。

  • フロントホールドアップダウン
  • オフセットグリップ ベントオーバーロウ
  • ショルダリング スクワット
  • オーバヘッドプレス
  • 各エクササイズ40秒オン20秒オフ 2〜4ラウンド

    このワークアウトでは、ランジ・ヒップヒンジ・プル・スクワット・プレス・プランクとヒトの持つ基礎的な動作を網羅することが可能です。
    そしてホールディングポジションを工夫することにより、前額面・横断面に掛かる力に抵抗しながら、矢状面に動く、真の意味で多面的なワークアウトになっています。

    シンプルながら多様性を含むこのワークアウトぜひ試してみてくださいね!!

    パワーとコアの強さを同時に鍛える方法

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    トレーニングの仕上げに使うことのできるスーパーセットのワークアウトを紹介します。

    USB Rear Step High Pull 10回 x 3〜4セット
    USB Plank Crawl with lateral Drag 左右3回ずつ x 3〜4セット

    足を半歩後ろにずらした状態で股関節の爆発的な力発揮と減速をトレーニングし、体幹を安定させた状態で、四肢を動かし、より多面的に身体を鍛えることが可能です。

    ぜひ試してみてくださいね!!

    股関節の可動性とコアの安定性を同時に向上させる方法

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    【股関節の可動性とコアの安定性の向上】
    〜シンボックス ゲットアップ〜

    以前紹介したシンボックスに立ち上がる動作(ゲットアップ)を組み合わせると、股関節の可動性の向上だけでなくコアの安定性にもチャレンジを与えることができます。

    シンボックスに慣れてしまったという方は、こちらも是非試してくださいね!

    DVRT創始者のジョシュが解説するシンボックスゲットアップの動画はこちら

    このようなリハビリや機能改善に役立つアイディアが満載のDVRTリストレーション体験会・ワークショップが松山・大阪で開催されます。
    松山はこちら
    大阪はこちら
    こちらもあわせてチェックしてくださいね!!

    DVRTレベル1認定コース松山2/19開催決定!

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    DVRT認定コースの開催が決定しましたので紹介致します!!

  • 松山  リストレーション体験会 2月18日(土)15:30〜18:00
  • 松山  レベル1認定コース 2月19日(日)9:00〜18:00

  • 詳しくはキネティコスオンラインストアにアクセスをお願いします!!

    写真は過去のレベル1認定コースのものです。
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    肩の可動域をストレッチを使わず向上させる方法

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    DVRTの創始者で様々なアイディアを生み出すジョシュ・ヘンキンのアイディアを試してみました!

    2セットのこれらのDVRTエクササイズを行うと肩の可動域に変化が!
    可動域の改善はストレッチだけが唯一の方法ではないようです。

    動画で使用しているコアストラップは今後取扱予定です。
    入荷を楽しみにしていてくださいね!

    ジョシュのオリジナルポストはこちらを見てください。

    今回の動画のようなリストレーション(回復)のためのアイディアが満載のDVRTリストレーションWSが2/18に福岡で開催されます!!

    是非チェックしてくださいね!!

    ダンベルとアルティメイトサンドバッグの比較研究

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    【重りは全て同じではない】

    同じ重さのダンベルとサンドバッグがあります。

    この2つのダンベルとサンドバッグを使用して同じエクササイズを行った場合、そこに違いが生じるのでしょうか?

    ここでウィスコンシン-ミルウォーキー大学の研究を紹介します。

    研究の目標はダンベルとアルティメイトサンドバッグを持ってランジをしてもらい、その二つのエネルギー消費に有位な違いがあるかどうかを比較することでした。

    【方法】

    18名の大学生は自体重の25%の重量のダンベルとアルティメイトサンドバッグを持ち、無作為にランジトライアルを支持され、1分間に30回のランジを行いました。

    テストの一貫性を保つため、ダンベルは肩の幅でニュートラルなグリップとし、アルティメイトサンドバッグはほぼ同じ肢位で拳の上に載せるように持ってもらいました。

    研究において、学生たちは同じ仕事量を同じ重量で、基本的に同じポジションで行いました。

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    【結果】

    アルティメイトサンドバッグでのランジは、同重量のダンベルでのランジと比較して心拍数が1分間に8拍以上有意に高く、カロリーの燃焼率も10%上回っていたことが分かりました。

    残念ながら、この研究の目的はこの違いを解明するためのものではありませんでしたが、この研究結果は同じ重さであっても使用する道具によってトレーニング効果に違いが生じるということを示唆しています。

    DVRT ビギナー向けラダーワークアウト

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    【質と量のコントロール】
    ビギナーのトレーニングにおいて、特に難しいのは適切なフォーム・テクニックを維持しつつ、回数をこなすことではないでしょうか?
    トレーニングを始めたばかりの人はどうしても継続的に動き続けることが困難な場合が多々あります。
    そんなときに今回紹介するラダーワークアウトが一つの答えとなるかもしれません。

    ラダーワークアウトでは、セットをこなすごとに回数を減らしていきます。
    例えばベアハグスクワットを5回行ったあとでベントーバーロウを5回、次のセットは各4回ずつ、その次は各3回ずつと減らしていきます。

    そうすることで、ビギナーの方でも適切なフォームを守りつつ、回数をこなすことが可能です。

    エクササイズリスト
    -ベアハグスクワット 5/4/3/2/1回
    -ベントーバーロウ 5/4/3/2/1回

    -フロントホールドMAXランジ 10/8/6/4/2回
    -アークプレス 10/8/6/4/2回

    -デッドリフト 10/8/6/4/2回
    -3ポイント プランク 10/8/6/4/2回
    ※難しい場合は膝をついて行う

    一つのワークアウトで6つの基礎的動作を網羅できるとても取り入れやすいワークアウトです。

    是非トライしてみてくださいね!

    鹿島アントラーズ7年ぶりの優勝!!

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    今シーズンDVRTをトレーニングに取り入れた鹿島アントラーズがやってくれました!!
    チャンピオンシップ決勝第2戦に見事勝利し、Jリーグタイトルを奪取、7年ぶり8度目の優勝をしました。

    動画は決勝第2戦のダイジェストです。

    DVRT、TRX、ViPRを使用したファンクショナルトレーニングを今シーズンから導入し、身体の強化に努めてきました。
    その成果が見事実を結び、最高の結果につながりました。

    次のクラブワールドカップでの活躍を大いに期待しています!!
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    写真は11月に実施したトレーニング時に撮影