ヒンジとスクワットの違いを効果的に学ぶ方法
https://dvrt.jp/wp-content/uploads/2020/10/gmtosq_mobility_featured.png 960 540 DVRT JAPAN DVRT JAPAN https://dvrt.jp/wp-content/uploads/2020/10/gmtosq_mobility_featured.png混同しやすいヒンジ/スクワットのパターンの違いをしっかり理解して、同時に股関節や足首の可動性を向上させる3つの方法を紹介します。 ゆっくりと5〜8回行えば、トレーニング前のウォーミングアップにぴったりです。 ※動画ではストレングスバッグを使用していますが、コアやパワーでも大丈夫です。 1)フロントホールドグッドモーニング→スクワット 2)オフセットポジション フロントホールドグッドモーニング→スクワット 3)フロントホールドグッドモーニング→スクワット→ニーリング 下記のポイントを意識すると、より良い動きを学習しやすくなります。 -USBを引き寄せて、肩甲帯を活性化させる -しっかりと地面を踏みしめる -ゆっくりと動いて、関わる筋肉群を活性化 -グッドモーニングは、膝を緩めて骨盤を後方に移動 -スクワットは、骨盤を下方に移動 最後のビデオでは、股関節、足首だけでなく、母趾球の伸展の可動性にもチャレンジを与えられます! 足首や足底の可動性に問題のある方は、ぜひ一つ目のビデオから試してみてくださいね! 基礎的な動きをより効率よく学び、より効率よく指導していくことを手助けするDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちら リストレーション認定コース レベル1認定コース トレーニングアイディアが沢山詰まった、DVRTホームワークアウトテンプレートの無料のダウンロードはこちらから