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ヒンジとスクワットの違いを効果的に学ぶ方法

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混同しやすいヒンジ/スクワットのパターンの違いをしっかり理解して、同時に股関節や足首の可動性を向上させる3つの方法を紹介します。 ゆっくりと5〜8回行えば、トレーニング前のウォーミングアップにぴったりです。 ※動画ではストレングスバッグを使用していますが、コアやパワーでも大丈夫です。 1)フロントホールドグッドモーニング→スクワット 2)オフセットポジション フロントホールドグッドモーニング→スクワット 3)フロントホールドグッドモーニング→スクワット→ニーリング 下記のポイントを意識すると、より良い動きを学習しやすくなります。 -USBを引き寄せて、肩甲帯を活性化させる -しっかりと地面を踏みしめる -ゆっくりと動いて、関わる筋肉群を活性化 -グッドモーニングは、膝を緩めて骨盤を後方に移動 -スクワットは、骨盤を下方に移動 最後のビデオでは、股関節、足首だけでなく、母趾球の伸展の可動性にもチャレンジを与えられます! 足首や足底の可動性に問題のある方は、ぜひ一つ目のビデオから試してみてくださいね! 基礎的な動きをより効率よく学び、より効率よく指導していくことを手助けするDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちら リストレーション認定コース レベル1認定コース トレーニングアイディアが沢山詰まった、DVRTホームワークアウトテンプレートの無料のダウンロードはこちらから

苦手なランジを効率よく学ぶ方法

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左右の脚が非対称に動き、片足の局面で高度な安定性を求められるランジを苦手にする人は結構多いですが、USBとスライダーを活用するとより安全に効率的にランジの動きのパターンを学ぶことができます! 1. USBを引き離す→肩甲帯を活性化し、臀筋を始めとするポステリアチェーンが働きやすくなる 2. USBをプレスアウト→カウンターバランスが取れることで姿勢を制御しやすくなる 3. 前足でしっかりと地面を押す→臀筋を活性化する 4. スライダーに乗っている母趾球のエリアで地面を捉える→安定した姿勢を作りやすくなる 5. スライダーの使用→片足の局面をなくすことで安定感を得やすい 左足でのランジに不安定感を感じていたクライアントさんですが、今ではしっかりと力強く自信を持ってランジを行えるようになりました! 基礎的な動きをより効率よく学び、より効率よく指導していくことを手助けするDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちら リストレーション認定コース レベル1認定コース トレーニングアイディアが沢山詰まった、DVRTホームワークアウトテンプレートの無料のダウンロードはこちらから

学生バスケットボール選手のトレーニング

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出来なかったことが出来る様になった時の笑顔はいつ見ても心を打ちます。DVRTアンバサダー宮武正尚さん指導のもと、11歳バスケットボール選手、スナッチ初成功おめでとうございます!これからも様々な事にチャレンジしてくださいね! 少しずつ着実に漸進していけば、どんな年代の人でも強さを獲得することができます。トレーニングをする際はしっかりとシステムが有ることが大事になりますね! 宮武さんの桜台はりきゅう接骨院に関してはこちら アルティメイトサンドバッグの詳細はこちら DVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちらリストレーション認定コースレベル1認定コース トレーニングアイディアが沢山詰まった、DVRTホームワークアウトテンプレートの無料のダウンロードはこちら

新たな認定コーチの誕生です!

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クリーン&プレスチャレンジをクリアし3名のDVRT認定コーチが誕生しました!長島輝さん、櫨山太郎さん、羽根田侑樹さんおめでとうございます! 各地で活動する皆さんのウェブサイトやコーチングの特徴を掲載していますので、ぜひチェックしてくださいね! 認定コーチ一覧 日本だけでなくドイツなど多方面のトレーナー、ストレングスコーチから注目されるDVRTのトレーニングシステムをオンラインで受講できます!詳しくは下記のリンクからどうぞ!オンラインレベル1認定コースオンラインリストレーション認定コース

強さと持久力を同時に鍛える方法

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スラスターはスクワットやランジとオーバーヘッドプレスを組み合わせたエクササイズです。シンプルな組み合わせですが、ダイナミックな動きになるので筋力だけでなくコアの安定や可動域、心肺機能など多くの要素にチャレンジを与えることができます。 動画は矢状面の動きに前額面の動きを加えたアドバンスのスラスターです。ダンスに要求される多面的な安定と強さ、力の発揮を向上することができるようにトレーニングしています。 トレーニングでは重さや回数を変更するだけでなく、動きの面を変化させることも強度変換になります。 様々なバックグラウンドを持つ運動指導者が多く学ぶDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちらリストレーション認定コースレベル1認定コース トレーニングアイディアが沢山詰まった、DVRTホームワークアウトテンプレートの無料のダウンロードはこちらから

DVRTリストレーションコース松山開催しました

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2020年7月5日に愛媛県松山市のひら屋さんにて、リストレーション認定コースを開催しました! コロナ騒動で開催が危ぶまれましたが、講師二人は東京から遠隔で、会場ではDVRTインストラクター平野夫妻が強力サポートをしてもらえたおかげで無事にコースを終了することができました! 現在ライブコースの予定を立てることはできておりませんが、自宅でオンラインで認定コースを受講することも可能です!詳しくは下記のリンクから。 リストレーション認定コースレベル1認定コース

ライブ配信まとめ

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先月末からこれまでに2度のライブ配信を行いました!第1回目の配信ではDVRTインストラクター長嶺誠さんと一緒にコア・ストレングスバッグそれぞれを利用したワークアウトを、第2回目ではパワーバッグのワークアウトを紹介しました。 今回はその配信を見逃したという人のために、ライブ配信動画をまとめて掲載します。 2020年5月27日 2020年6月8日 ライブ配信では、普段のワークアウト紹介ではあまりカバーできていないリグレッションの方法やUSBのエクササイズをより効果的に行うためのポイントも多く収録されています! ぜひチェックしてくださいね! トレーニングアイディアが沢山詰まった、DVRTホームワークアウトテンプレートの無料のダウンロードはこちらから 使用したアルティメイトサンドバッグの詳細はこちらDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちら リストレーション認定コースレベル1認定コース 7月5日に松山市で史上初のオンライン+オフライン混合スタイルでのリストレーションコースを開催します!詳細はこちら

初のライブ配信!

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5月27日にDVRTマスターインストラクター大室泰三とDVRTインストラクター長嶺誠さんのリードで、初のライブ配信を行いました! 第1回目の今回は、先日無料公開したDVRTホームワークアウトテンプレートの中から2つを選んで、実施の際に大事なポイントやリグレッションの考え方を解説しながら、視聴してくれたみなさんとともにワークアウトを行いました! 今後も行っていくので、引き続きライブ配信をチェックしてくださいね! ライブ配信はフェイスブック、Instagramの2つのプラットフォームで行います。 興味のある方はこちらからフォローをお願いします DVRT Japan Facebookページ DVRT Japan Instagramページ アルティメイトサンドバッグの詳細はこちらからDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちらからリストレーション認定オンラインコースレベル1認定オンラインコース

自宅でも効果的なトレーニングを!Part4

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ストレングスバッグ一つで、省スペースでしっかりとトレーニングする方法を紹介します。5個のエクササイズの30秒オン30秒オフのサーキットトレーニング5つのエクササイズの中に、スクワット・プッシュ・ローテーション・歩行・ヒンジ・プル・ランジの7つの主要なムーブメントパターンが含まれています。 -フィストホールドMAXスプリットスクワット→クリスクロスオーバーヘッドプレス-1+1/4 ベントオーバーロウ-レッグスレッド-ショベリング-ベアハグ ラテラルウォーク(狭いスペースの場合は1歩づつ行ったり来たり) アルティメイトサンドバッグの詳細はこちらからDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちらからリストレーション認定オンラインコースレベル1認定オンラインコース

自宅でも効果的なトレーニングを!Part3

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パワーバッグ一つで、畳1枚程度の広さでしっかりとトレーニングする方法を紹介します。4個のエクササイズを床に降ろさずに規定の回数を行います。たった4つのエクササイズの中に、スクワット・プッシュ・ローテーション・歩行・ヒンジ・プル・ランジの7つの主要なムーブメントパターンが含まれています。5分ウォーミングアップして、15分間のAMRAP(できるだけ多くのラウンド数)でトライしてみてくださいね!12kgのバッグを軽いとは思わないはずです! -スクワットトゥアークプレス 10回-アラウンド・ザ・ワールド 各サイド10回-ステップバック ベントオーバーロウ 各サイド8回-トップダウン パーシャルゲットアップ 各サイド8回 (強度変換)リグレッション:エクササイズごとにバッグを床において短いレストと取るプログレッション:セット間のレスト中もバッグを床に降ろさない アルティメイトサンドバッグの詳細はこちらからDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちらからリストレーション認定オンラインコースレベル1認定オンラインコース