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股関節の可動性とコアの安定性を同時にトレーニングする方法

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【股関節の可動性とコアの安定性を同時に向上させる】ただ単に受動的にストレッチを行うだけでなく、しっかりと筋肉を活動させ体をコントロールできる方法を学びましょう!シングルレッググッドモーニング→チェアポーズ 1番小さいコアのアルティメイトサンドバッグ を使用した股関節の可動性にアプローチする方法を紹介します。フローにすることで、同時にバランスやコアの活性化の要素も加えています。 ウォームアップのためにも、ワークアウト内のエクササイズとしても、活用することが出来ますよ! 今回のビデオで使用したコアバッグ(不安定な負荷)を活用し、機能回復やパフォーマンスアップのための方法を学ぶリストレーション認定コースが3月7日に福井県で開催されます!翌日にはレベル1認定コースも開催されます。滅多にない北陸地方での開催で、まだお申込みを募集しておりますので、詳細はこちらから

DVRTイベント終了しました!

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2020年に入って、3つのDVRTイベントを開催しました! 1月12日 愛媛 DVRTワークショップ 2月1日 愛知 DVRTワークショップ 2月8日 東京 DVRTレベル1認定コース 2020年は今後もDVRTイベントが目白押しです!全国で開催される教育イベントにぜひお越しくださいね! ワークショップ開催予定【愛知開催】4月5日 DVRT 4時間ワークショップ 詳細・お申込みはこちら【島根開催】5月3日 DVRT 4時間ワークショップ 詳細・お申込みはこちら【東京開催】5月17日 DVRT 4時間ワークショップ 詳細・お申込みはこちら レベル1認定コースとリストレーションコースも開催します!【福井開催】3月7日 DVRT リストレーション認定コース 詳細・お申込みはこちら【福井開催】3月8日 DVRT レベル1認定コース 詳細・お申込みはこちら【愛媛開催】7月5日 DVRT リストレーション認定コース 詳細・お申込みはこちら 忘れてしまったからもう一度参加したいという方も、再受講としてお安くご参加できます。お問い合わせページよりご連絡下さい。お問い合わせページ

効果的なワークアウトの組み立て方

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トレーニングを組み立てる時にどのようにエクササイズを組み合わせていますか?効果的、効率よくトレーニングするために、バランスよく動作を分配し、競合しあわないようなエクササイズの組合せを考慮するといいですよ! 1. パワーエクササイズ(クリーン)※36kgバーリーバッグ2 A&B 下半身プッシュ(ベアハグスクワット)と上半身プル(プルアップ)※36kgバーリーバッグ3 A&B 下半身プル(ステップバックデッドリフト)と上半身プッシュ(プッシュアップ)※23kgストレングスバッグ4 A&B 下半身プッシュ(MAXランジ)とコア(アンチローテーションプレス)※19kgストレングスバッグ ブロックごとに各6〜10回3セットで行うと、全身のワークアウトになりますよ! DVRTの教育コースには安全にそして効果的にファンクショナルトレーニングを指導するためのエッセンスが満載です!2020年は各地でイベントが行われます!2月8日東京 レベル1認定コース3月7日福井 リストレーション認定【初開催】3月8日福井 レベル1認定コース【初開催】5月3日島根 DVRT4時間ワークショップ【初開催】5月17日東京 DVRT4時間ワークショップ7月5日愛媛 リストレーション認定【初開催】詳細はリンクをチェックしてくださいね!

効果的なMAXランジの指導法

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【エクササイズのレベルアップは段階を追って】トレーニングにおいて、段階を追った安全なフォームの獲得はパフォーマンスアップのためにも傷害予防のためにもとても大切です。DVRTのトレーニングシステムの中でも特に有名なMAXランジでも、その原則は同様です。 1.ボトムポジションで小さく上下動※1番大変なポジションでしっかりと体をコントロールできるように2.ゆっくりと同側を繰り返す3.ゆっくりと交互に4.素早く交互に しっかりと各ステージでの安全で確実な動作を獲得することで、より良いパフォーマンス、強化、障害の予防に繋がるトレーニングなります。 自身のトレーニングやクライアントさんへの指導に取り入れてみてくださいね! DVRTのトレーニングシステムを学ぶワークショップが2月1日に愛知で開催されます!その他にも東京・福井・愛媛で認定コースの開催が決定しています。お申し込みはこちらから

短時間でしっかりとトレーニング

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【時間が取れないという方にピッタリのワークアウト】Kinetikos labのライジングスター香川圭佑さんのサーキットトレーニングの様子。ワーク:レスト=20秒:40秒 4ラウンド1.クリーン2.スナッチ3.フィストフロントホールドスクワット4.MAXランジ5.オーバーヘッドプレス6.ベントオーバーロウ7.フロントホールドグッドモーニング8.フィストホールドキャリー 使用するツールは#アルティメイトサンドバッグ のみ、バランスよく全ての動作パターンを組み込み、適切に全身に負荷を掛けています。最大心拍は178まで上昇しています。 コーチドスのメタボリックサーキットトレーニングのアイディアを活用して、30分少々で全身を効率よくワークアウト。 トレーニングの時間がないという方、是非試してみてくださいね! DVRTのトレーニングシステムを学ぶワークショップが愛媛、愛知で開催されます!お申し込みはこちらから

DVRT スクワットチャレンジ

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DVRTでチャレンジと言うとクリーン&プレスチャレンジが有名ですが、最近のブログでジョシュがスクワットチャレンジを紹介しています。重さや方法は次のようになります:※ビデオは2倍速になっています。 男性体重 77kg未満 36kgバーリー 5分60回(12回x5セット)77kg以上90kg未満 45kgバーリー 5分60回90kg以上 54kgバーリー 5分60回 女性体重 59kg未満 23kgストレングス 5分60回59kg以上73kg未満 27kgストレングス 5分60回73kg以上 36kgバーリー 5分50回 全身、特に下肢の筋力と筋持久力・コアの強さ・股/膝/足関節の可動性など様々な要素をチャレンジでチェックすることができます! DVRTでは、ただきつくて体力があることを確認できるから、チャレンジを設定しているのではありません。チャレンジに成功するためには、積み重ね・準備が必須であり、下記の3つの能力を向上することに繋がります。1.安全で効率的なテクニックや強さ2.問題を解決する能力3.ゴールを達成するためのプログラミング能力 我こそはという方、ぜひトライしてみてくださいね!そして、もし達成できなかった場合は少しずつ練習を積み重ねてみてください。 DVRTのトレーニングシステムを学ぶワークショップが愛媛、愛知で開催されます!お申し込みはこちらから

学生サッカー選手のトレーニング

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【当たり負けしなくなった!】 スイングの入ったMAXランジを行う前に、ボトムのポジションで自分の身体をコントロール出来る様にゆっくりと上下動してみましょう。とてもキツイエクササイズですが、減速から再加速が起こるMAXランジにおいて一番大変な部分のトレーニングを行うことができます。これができてから、少しずつ早くすることで、よりスムーズにパワフルなMAXランジを学習することが可能になります! DVRTアンバサダー宮武正尚さんとトレーニングするサッカー部の学生さん、最近は当たり負けしなくなって来ていると効果を実感しているようです。 みなさんも是非取り入れてみてくださいね! DVRT4時間ワークショップでは、アスリートだけでなく、若年層や一般成人など様々な対象に安全かつ効果的にトレーニング指導するための基礎を学ぶことができます!2019年12月18日 東京2020年1月12日 愛媛2020年2月1日 愛知 トレーニング指導のクオリティを上げたいなという方、要チェックですよ!

DVRTイベント、開催決定!

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DVRTイベントの開催が決定しましたので紹介致します!! 東京  ワークショップ 2019年12月18日(水)14:00〜18:00 愛媛  ワークショップ 2020年1月12日(日)13:00〜17:00 愛知  ワークショップ 2020年2月1日(土)12:00〜16:00 東京  レベル1認定コース 2020年2月8日(土)09:00〜17:30 詳しくはこちらから

アンダーアーマー新プロジェクトにUSBが!

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数多くのトップアスリートをサポートしてきたドームアスリートハウスが提供する新しいサーキットトレーニングプログラム「アンダーアーマー I WILL 50」にアルティメイトサンドバッグが導入されます! 今回は新プロジェクトための研修を行うため、マスターインストラクター谷佳織と大室泰三がドームアスリートハウスに訪問しました。 ポジティブなエナジーに満たされたドームアスリートハウスの皆さんと和気あいあい、楽しい研修の時間はあっという間に過ぎてしまいしました。 アンダーアーマー I WILL 50について詳しくはこちらから

DVRTレベル1・2認定コース開催しました!

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9月14日・15日にキネティコスラボにてDVRTレベル1・2認定コースを開催しました!! 身体は個々の部品(筋肉)の集合体としてではなく、1つの統合された全体として働きます。レベル1では最も安定した矢状面の動きにフォーカスし、レベル2では多面的な動きをロジカルに漸進していく方法を学びました! ファンクショナルトレーニングというと、サーカスのようにランダムな動きを行うことを想像する人もいるかと思いますが、DVRTのトレーニングシステムにはロジカルに、大きなギャップのないプログレッションを達成する考え方が備わっています。