負荷を活用して股関節をオープンに

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イギリスのDVRTマスターGreg Perlakiの負荷を活用した股関節の可動性向上エクササイズを紹介します!

座っている時間が長かったり、運動不足が続くとコアの筋群が不活性になり、股関節や肩関節の可動性と減少させてしまいます。

体の一部を孤立化させたエクササイズを行うのではなく、コア・股関節・肩関節が協働するビデオのようなエクササイズを行うとより効果的効率的に可動性の向上に役立ちますよ!

DVRTのトレーニングシステムについて詳しくこちらから

気軽に学ぶことのできる4時間のWSは次回7月21日に開催です!
詳しくはこちらから

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