トレーニングの組み立て方

960 540 DVRT JAPAN

トレーニングを組み立てる時にどのようにエクササイズを組み合わせていますか?

動作や疲労が競合しあわないエクササイズの組合せを考えると効率よくトレーニングを行うことが可能になります。

−パワー(ステップバック ハイプル)とコア(ボディソウ)
-下半身プッシュ(フィストホールド 1+1/4スクワット)と上半身プル(USBベントオーバーロウ)
-下半身プル(片脚 デッドリフト)と上半身プッシュ(両膝立ち アークプレス)

爆発的なエクササイズを行ったら、シンプルなコアのエクササイズを組み合わせる
押すエクササイズを行ったら、引くエクササイズを組み合わせる。

シンプルなルールですが、疲労が特定の箇所に集中することを防いで、より短いレストで集中してトレーニングを進行する手助けをしてくれます。

動画は一例で、上記のルールを参考に、自分やクライアントさんの条件に合わせて自由にトレーニングを組み立ててみてくださいね!

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