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ワークショップ開催しました!

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DVRTワークショップを開催しました!参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました!
クリニックや治療院で働く方々に参加頂いた今回のワークショップ。
DVRTのコンセプトに基づき、強化のためだけでなくリハビリや障害予防に役立つ安全な動作を効率的にかつ効果的に指導できる方法をシェアしました!

ぜひ今日からの臨床に活用してみてくださいね!

次回のDVRTイベントはレベル1&2を9月14・15日に開催予定です。詳しくはこちらから

負荷を活用して股関節をオープンに

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イギリスのDVRTマスターGreg Perlakiの負荷を活用した股関節の可動性向上エクササイズを紹介します!

座っている時間が長かったり、運動不足が続くとコアの筋群が不活性になり、股関節や肩関節の可動性と減少させてしまいます。

体の一部を孤立化させたエクササイズを行うのではなく、コア・股関節・肩関節が協働するビデオのようなエクササイズを行うとより効果的効率的に可動性の向上に役立ちますよ!

DVRTのトレーニングシステムについて詳しくこちらから

気軽に学ぶことのできる4時間のWSは次回7月21日に開催です!
詳しくはこちらから

クリーン&プレス成功のために

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香川圭佑さん、クリーン&プレスチャレンジ合格のため着実に歩みを進めています。
テストウェイト27kgで、着実にクリーン・オーバーヘッドプレスができるように強化した後、10分程かければクリーン&プレスを50回できるところまで漸進してきました。

そこから、5分間で50回できるようDVRTマスターインストラクターコーチフューリーのメソッドを活用して、下記のようにトレーニングを進めています。

これまでの道のり
1分で5回x10セット→クリア
1分で6回x9セット→クリア
1分で7回x8セット→現在は7回7セット+1レップで限界

今後の目標
1分で8回x7セット
1分で9回x6セット
1分で10回x5セット → 成功!

トレーニング中の心拍数が190/分を超える程ハードなチャレンジを続けていますが、着実に進歩を続けています!!

みなさんもぜひ参考にしてみてくださいね!

DVRTのトレーニングをより詳しく学びたい場合はこちらから
コーチフューリーのトレーニング方法はこちら(英語)

親子でパートナートレーニング

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【親子トレーニング】
一緒に楽しんで、達成感を感じ、動ける身体を維持できて、子供に運動の楽しさと大事さを背中で語ることができる親子トレーニング。

皆さんもぜひ親子でやってみては?!

アルティメイトサンドバッグを活用するとあなたの自宅、近所の公園をあなたの最良のジムにすることが出来ますよ?

1ランク上のレッグスレッド

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【レッグスレッド to ビーストポジション】


以前紹介したレッグスレッドのプログレッションとして。
足を引き寄せた後で、ビーストポジション(四つん這いで膝を浮かせた姿勢)までゆっくりとコントロールしながら、移行して行きます。

特定の箇所ではなく、全身が活性化されるのが感じられるこのエクササイズ、ぜひウォーミングアップに取り入れてみてください。

DVRTのトレーニングシステムに関しては詳しくはこちら

リストレーションコース開催しました!

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5月26日にキネティコスラボにて2019年最初のDVRTリストレーション認定コースを開催しました!!

身体は個々の部品(筋肉)の集合体としてではなく、1つの統合された全体として働きます。
それを踏まえた上で、段階的にトレーニングを構築する方法を共有しました!

リストレーションコースの次回開催は9月8日、
DVRTのトレーニングを4時間で気軽に学ぶWSは7月21日の開催です!
詳しくはこちらから

ストレッチでなくアクティベーション

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可動性を向上するために使えるのはストレッチだけではありません。本来働いてほしい筋や身体のつながりをアクティベートすることで即座に可動性を向上することが可能です。

運動前のウォーミングアップや動きの向上のために是非試してみてくださいね。

5月26日 (日) に、このビデオのような動きを即座に向上するためのDVRTリストレーションコースを港区のキネティコスラボにて開催します!

こちらのコースは、基礎レベルから複雑な応用まで、運動のクオリティーを段階的に構築するための包括的なアプローチを提供します。パフォーマンスのためのトレーニングからリハビリまで幅広い指導の現場で即座に応用できる充実の内容です。

詳しくは、こちらから

より良いエクササイズの組み合わせPart2

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トレーニングを組み立てる時にどのようにエクササイズを組み合わせていますか?
効果的、効率よくトレーニングするために、ビデオのように競合しあわないようなエクササイズの組合せを考慮するといいですよ。

-下半身プッシュ(スプリンタースタンススクワット)と上半身プル(懸垂)
−下半身プル(スライダーグッドモーニング)と上半身プッシュ(オーバーヘッドプレス)

この組合せにジャンプなどを追加してサーキットトレーニングで、もしくはブロックごとにスーパーセットで各6〜8回3セットで行うと、全身のワークアウトになりますよ!

※動画では、45kgバーリーバッグと23kgのストレングスバッグを使用しています。

DVRTのトレーニングシステムに興味のある方はこちらから
エクササイズのリンクに関しては、DVRTマスタートラビス・ジョンソンのコンテンツで詳しく紹介されています。

FRTサミット終了しました!

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3/30&31にDAHを会場にお借りし、アジア初開催のファンクショナルリハビリテーション&トレーニング(FRT)サミットを開催しました!


講師はアメリカより、DVRTのシステム開発者であるストレングスコーチジョシュ・ヘンキン、理学療法士のジェシカ・ベント、アスリート指導で大人気のコーチ・ドスの3名を招聘。


3名がそれぞれ講義と実技を75分ずつ、二日間!ファンクショナルトレーニングの真髄に迫るサミットとなりました!
参加者の情熱がよりサミットを素晴らしい物にして頂きました。ご参加ありがとうございました!

また、ご協力頂きましたTRX Japan, DAHの皆さまありがとうございました。

より良いウォームアップのために

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【10分 ウォームアップ フロー】

アクティベーションはウォームアップにおいてとても重要で、ストレッチなしに可動性を改善することもできます。

ビデオの8種目各左右4回ずつ、コアバッグひとつで10分以内で床の上から歩行のパターンまで全身をウォームアップできます。

ストレッチやフォームローラーの影で見逃されがちな、アクティベーションエクササイズ、トレーニング前のウォーミングアップとして下記のポイントに気をつけながら是非取り入れてみてください!

➡ハンドルをしっかりと引っ張る→広背筋やコアの活性化

➡チョップ/リフト・アークプレスを活用して、反射的なコアの活性化を促す

神経系に働きかけることで即効的に動作パターンを改善することができる画期的なDVRTリストレーションエクササイズを学びたい方は、5月にコースがあります!詳しくはこちらへ