例えトレーニング専用の環境がないとしても、アルティメイトサンドバッグや他のツールを組み合わせれば、体育館やフィールドでしっかりとトレーニングを実施することは可能です。
ペアで行うことでフォームの確認、そして選手自身のコーチングの練習になり一石二鳥!
コーチやトレーナーが常にいなくても、質の高いトレーニングを選手自身が行える環境を整えることは学生アスリートにとってはとても大事なことではないでしょうか?
DVRTのトレーニングシステムは、系統だったプログレッション・リグレッションで誰が対象でも効果的なトレーニングを提供することが可能です。
DVRTのトレーニングシステムを学ぶにはこちらから
DVRTシステムの基本原則に基づいた、プログレッシブなケトルベルトレーニングとスレッドトレーニングへのアプローチを、ジョシュ・ヘンキンから学ぶチャンス到来!
5月18日(金)ドームアスリートハウス有明で行うWSはこちらから
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