ウォーミングアップの組み立て方
https://dvrt.jp/wp-content/uploads/2022/09/how_to_setup_warmup_featured.png 960 540 DVRT JAPAN DVRT JAPAN https://dvrt.jp/wp-content/uploads/2022/09/how_to_setup_warmup_featured.pngトレーニングのウォーミングアップを効率的に組み立てるために注意しているポイントが2つあります。 1)単一の部分よりも、身体の大きな面やつながりをにフォーカスする 前面 デッドバグ 後面 MAXブリッジ 側面 サイドブリッジ+ロウ 2)床から徐々に立位に移行する 床 上記の3つ 両膝立ち プレスアウト 片膝立ち チョップ・リフト 立位 ランジ+チョップ・リフト ランダムにエクササイズを組み合わせるよりも、全体的にバランスのとれた組み合わせになります。 もしスクワットを行う日であれば、最後をスクワット+プレスアウトに変更することで、ワークアウトに合ったウォーミングアップに書き換えられます。 ぜひこの考え方、自身のトレーニングに取り入れてみてください。 基礎的な動きをより効率よく学び、より効率よく指導していくことを手助けするDVRTのトレーニングシステムをオンラインで学ぶにはこちら リストレーション認定 レベル1認定 トレーニングアイディアが沢山詰まった、DVRTホームワークアウトテンプレートの無料のダウンロードはこちらから