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スーパーヒーローのトレーニングはDVRT ! ?

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There two things we are HUGE fans of….the first is the amazing opportunities we have to work fitness professionals that do innovative work to improve both how people look but also how they function. The second is @vancityreynolds as we love his sense of humor and of course his amazing work in @deadpoolmovie . So seeing @donsaladino implementing some great Ultimate Sandbag work with the man himself is pretty awesome! As Don shares… #Repost @donsaladino ・・・ @Vancityreynolds demonstrates a walking lunge with a heavy Ultimate #sandbag. The optional dance move in the middle is for balance and core. The crying…

DVRT™開発者ジョシュ・ヘンキン来日決定!

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EXOSでの指導やパフォームベターサミットのプレゼンターも務め、国際的な評価も高いジョシュ・ヘンキンから直接学ぶ滅多にないチャンスです! DVRT™システム開発者であるジョシュを招き、5月19日にリストレーション(回復)コース、5月20日にDVRTレベル2認定コースを開催致します。 リストレーション(回復)コースでは、自分自身の動作のクオリティー向上の為に、クライアントや患者さんの動作向上の為に、幅広い現場環境で即座に実践に応用できる充実の内容をカバーします。このコースはジョシュと彼の妻であり理学療法士であるジェシカ・ベントが特別に作成したコースです! レベル2認定コースでは、DVRTレベル1で学んだ、しっかりとした基礎の動作の土台を基に、スリングシステムを中心とした身体構造と機能のシステムに注目し、動きの三面全てに関与した複雑でユニークなパターンを学びます。 ローテーションのコントロールから、ローテーションによるダイナミックな力の発揮まで、パフォーマンス向上に不可欠なパワー生産の為の動きのコンプレックスを学び、更なるパフォーマンス向上を目指します。 自らの経験した怪我からのリハビリのために、そしてより良い動きのトレーニングのために、長年学び続け、進化させ続けたジョシュ・ヘンキン。今回もパワーアップをして来日してくれます。 このチャンス、お見逃しなく!! コースの詳細は下記のリンクから、ご確認いただけます。 リストレーションはこちら レベル2はこちら

DVRT FLOW FEBRUALY

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アメリカのDVRTマスターAmanda Thebeの呼びかけで始まった「DVRT FLOW FEBRUARY」 皆さんはチェックしましたか? インスタグラムやフェイスブックで様々なDVRTマスターやコーチたちが、DVRTのコンセプトを使用したフローを紹介しています。 エクササイズを組み合わせることで、筋力、可動性、パワー、正確性、心臓血管系能力など様々なチャレンジを身体にかけることが可能になります。 簡単に見得るものもありますが、行ってみるとかなりチャレンジングです… こちらは、DVRTマスターAmanda Thebeのフロー 23㎏のストレングスバッグで5回フローを繰り返します。 February is the month of love and here at @ultimatesandbag all of the Master Trainers have banded together to show you some #DVRTFlowFebruary love. Also #GoPATS Flows really represent what we ideally want to see in functional fitness. Owning a movement so well that we can learn to transition between movements almost seamlessly. Most everyday and sporting actions require an incredibly complex woven combination of many movement patterns at once, so these are a great addition to your workouts. Follow along and try some yourself! Remember to tag #DVRTFlowFebruary…

USB高強度ワークアウト

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サンドバッグ1つで行うことのできるコーチドスのワークアウトの一例を紹介します。 トレーニングから最大限の効果を得るために、適切に負荷をかけることはとても重要です。 ただ飛び跳ねて心拍数を上げるのではなく、高負荷を使用したチャレンジ度の高いサーキットをぜひトレーニングに取り入れてみてください。 「時間」 20秒ON40秒OFFもしくは15秒ON45秒OFF 2〜3セット 「レップ」 20秒の間に各エクササイズが5〜8回になるように ※5回未満しかできないようであれば重すぎ、8回以上できる場合は軽すぎ 「エクササイズ」 1.クリーントゥフィスト 2.フロントロード(USBは拳の上)スクワット 3.ベントオーバーロウ(外側のシェルを掴んで) 4.USB スナッチ 5.MAXランジ(右) 6.MAXランジ(左) 7.フロントロードキャリー 8.シングルレッグ RDL(右) 9.シングルレッグRDL(左) 10.オーバーヘッドプレス オリジナルコンテンツでは、コーチドスは40㎏のバーリーUSBを使用していますが、この動画では30㎏を使用しています。 コーチドスのキネティコスコンテンツはこちらから DVRTのトレーニングシステムを学ぶにはこちらから

2018年コーススケジュール

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DVRTイベントの開催が決定しましたので紹介致します!! 東京  レベル1認定コース 3月25日(日)09:30〜17:30 レベル1認定コースに関する詳細はこちら 写真は過去の体験会、認定コースのものです。

チェーンコンプレックスワークアウト

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1月からキネティコスのコンテンツ提供者に加わったコーチ・ドスのコンテンツはチェックされましたか? そこで消化されたチェーンコンプレックスのUSBバージョンを紹介します! 「チェーン」 動きの組み合わせの中の1つの動きをチェーンで繋げるようにして数を増量していき、 「コンプレックス」とは複数の動きを続けて、サンドバッグを床に降ろさずに続けることを言います。 「エクササイズの組み合わせ」 1. クリーントゥフィスト 2.プッシュプレス 3.フロントスクワット 4.デッドリフト 5.ベントオーバーロウ 最初は全てのエクササイズを1回ずつ、次のセットからはクリーントゥフィストを2回その他は1回ずつというように5回まで増やしたら1セット。 終わったら十分な休憩(ワークの時間以上)を取ります。 ワーク:レストの比が1:1以上になるように これをチェーンを1〜5まで順番に行っていきます。 1セットにかかる時間が2分弱、レストが2分で合計20分程度のワークアウト。 1~5のチェーンで5セット行えば、各種目35回ずつの実施となります。 かなりチャレンジ度高いですが、クリーン&プレス成功のためのトレーニングとして取り入れてみてはどうでしょうか? コーチドスのコンテンツはこちら DVRTのシステムを学ぶための詳細はこちら

新年特別セールのお知らせ

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明けましておめでとうございます! キネティコス新年特別セール全アイテム25%オフ! 新しい年の始まりを記念して、1月1日から1月3日の23:59までの3日間、キネティコスストアの全商品(ライブ教育イベントを除く)を通常価格の25%オフでご提供いたします。 もちろんDVRT商品もセールに含まれます!! この機会をお見逃しなく!! セールはこちらから

DVRTレベル1認定コース開催しました!!

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12月23日にキネティコスラボにて2017年最後のDVRTレベル1認定コースを開催致しました!! みなさん最後までしっかりがんばり、回数を重ねるほど動きをどんどん改善し、「動作を鍛える」というDVRTの原則をしっかり体現されていました! 受講者みなさんのクリーン&プレスチャレンジ、楽しみにお待ちしております!!

なぜクランチやシットアップをしない?

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【なぜクランチやシットアップをしない?】 コアの強化のエクササイズ(デッドバグやサイドブリッジ)を数々紹介していて、なぜクランチやシットアップを紹介しないのかと質問がありました。 なぜか? それはクランチのように重力に抗して体幹を屈曲する動きは日常の動作ではあまり行われず、より機能的であるとは考えられないからです。 世界的に有名なDr. マクギルも “繰り返し脊柱を屈曲することが屈筋群(腹直筋と腹壁)を鍛える良い方法であるということを信じている人もいる。興味深いこととして、これら(腹直筋と腹壁)の筋肉は、動きを止めるときにコアのブレーシングに使われることが多いため、この方法ではほとんど使われない。従って、これらの筋肉は、屈筋というよりは安定筋としてより活動する。”と指摘しています。 ですので、DVRTではクランチやシットアップではなく、現実の世界で使用されている方法でトレーニングする方法をシェアしています。 詳しくはこちら DVRTのトレーニングシステムに興味のある方はこちら 過去に紹介したコアエクササイズはこちら

スキー選手のためのトレーニング

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2018年春にヨーロッパ大陸最高峰、エルブルススキー滑降にチャレンジするみやのゆきこさんのUSBを使用したトレーニング。 スキーの練習場である北海道でも最小限のツールでトレーニングが継続できるよう、DVRTのトレーニングシステムを応用しています。 重さを変えるのではなく、姿勢や持ち方を変えることで、漸進的な過負荷を身体に与え、ゴールであるスキー滑降まで歩みを止めることなく、トレーニングを継続することが可能です。