MAXランジ、ベアクロール、サイドキックスルーを組み合わせたワークアウトフィニッシャーを紹介します。
ワークアウトの最後の追い込み「フィニッシャー」にぴったりで、パワー、動的な安定性、姿勢の制御、筋持久力に働きかけることができます。
左右8回ランジ→ベアクロール→左右8回サイドキックスルーを行なったら次は6回、4回、2回と少なくしていきます。
下降式のラダーワークアウトにする事で、より良いフォームを維持しながら、レップ数を行うことができます。
最後は心拍数も上がり、かなりきつくなりますが、より良いフォームをキープできるよう努力してください。
この動画は社交ダンサーを対象におこなっています。ダンスのように動的な姿勢にフォーカスしなければならない競技のアスリートにぴったりです。
ぜひ取り入れてみてくださいね!
DVRTのトレーニングシステムを学ぶにはこちらから
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