タイムアンダーテンション(筋肉の緊張下の時間)を変化させることで、強度を変化させることが可能です。
ベアハグスクワット→1+1/4 ベアハグスクワット
動作は同じベアハグスクワットですが、1/4の小さな動きを追加することで、筋肉が収縮している時間を長くしています。
ツールが限られている現場でも、トレーニングを進化することは可能です。
ぜひ自身のトレーニング、そして指導の現場に応用してみてくださいね!
最後に、約40kgのバーリーバッグで素晴らしいスクワットが出来るようになったクライアントさんの成長を何より誇らしく思っています^_^
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リストレーション認定
レベル1認定
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