ウォーミングアップの組み立て方

960 540 DVRT JAPAN

トレーニングのウォーミングアップを効率的に組み立てるために注意しているポイントが2つあります。

1)単一の部分よりも、身体の大きな面やつながりをにフォーカスする

前面 デッドバグ
後面 MAXブリッジ
側面 サイドブリッジ+ロウ

2)床から徐々に立位に移行する

床 上記の3つ
両膝立ち プレスアウト
片膝立ち チョップ・リフト
立位 ランジ+チョップ・リフト

ランダムにエクササイズを組み合わせるよりも、全体的にバランスのとれた組み合わせになります。

もしスクワットを行う日であれば、最後をスクワット+プレスアウトに変更することで、ワークアウトに合ったウォーミングアップに書き換えられます。

ぜひこの考え方、自身のトレーニングに取り入れてみてください。

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