サンドバッグ1つで行うことのできるコーチドスのワークアウトの一例を紹介します。
トレーニングから最大限の効果を得るために、適切に負荷をかけることはとても重要です。
ただ飛び跳ねて心拍数を上げるのではなく、高負荷を使用したチャレンジ度の高いサーキットをぜひトレーニングに取り入れてみてください。
「時間」
20秒ON40秒OFFもしくは15秒ON45秒OFF 2〜3セット
「レップ」
20秒の間に各エクササイズが5〜8回になるように
※5回未満しかできないようであれば重すぎ、8回以上できる場合は軽すぎ
「エクササイズ」
1.クリーントゥフィスト
2.フロントロード(USBは拳の上)スクワット
3.ベントオーバーロウ(外側のシェルを掴んで)
4.USB スナッチ
5.MAXランジ(右)
6.MAXランジ(左)
7.フロントロードキャリー
8.シングルレッグ RDL(右)
9.シングルレッグRDL(左)
10.オーバーヘッドプレス
オリジナルコンテンツでは、コーチドスは40㎏のバーリーUSBを使用していますが、この動画では30㎏を使用しています。
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