コース受講の決め手となったのはDVRTが確立されたトレーニングシステムで普段のトレーニングサポートの構成、プログレッション等に役立つと思ったことです。特にプログレッションの考え方、実際の動きの向上を得ることができました。それまでのサポートと受講後のサポートでは明らかにトレーニング中の視点(漠然としていた構成から、より本質的なところへの着目)がが変わりました。