愛知県立昭和高校バスケットボール部にてトレーニング指導を行いました!
「3年間の高校生活で部活動に費やすことができる時間は実質2年とちょっと、充実した選手生活を送るためには、強くなる努力をすると同時に怪我をしない方法も同時に学ぶ必要がある」
という佐藤監督の呼びかけにお答えして、1年ぶり2度目の訪問。
DVRTのトレーニングを導入をした昨年は、大きな怪我をして離脱する選手を生むことなく活動できたとのこと!
1年前に指導した下級生は力強くなり、しっかりとプログレッションできる状態に成長していました。新入生には基礎的な動きを学んでもらいました。
今後の選手の成長がいまからとても楽しみです!!
施設の制約を受けやすい部活動の現場で、コート内ですべてをカバーできることは大きなメリットがあります。
施設のハンディを克服するために有効なDVRTのトレーニングシステムの考え方を学びませんか?
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