バスケットボール選手のリハビリテーション

900 506 DVRT JAPAN

【怪我からのカムバック】
トレーニングを開始して2年、昨年末から今年にかけて川口選手にとっては、接触による脛骨プラトー骨折や試合中に相手の靴を踏んで外果骨折するなど受難続きでした。

一度はダンクできなくなっていましたが、DVRTのコンセプトを活用したリハビリテーション、そしてトレーニングをすることで再びダンクできるように。

仕事の傍ら、しっかりとバスケの練習、トレーニングする時間を捻出し、カムバックした川口選手を本当に尊敬します。

怪我からの復帰にも、漸進的過負荷をかけること・より良い動きを獲得することでより強くなることが可能です。

DVRTのシステムは、ホールディングポジション・身体のポジションなど様々な変数要素を活用し、きめ細やかな漸進をクライアントに提供することが可能です。

DVRTのトレーニングを学ぶにはこちらから

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